小学5,6年生におすすめの本


ぼくらの七日間戦争

明日から夏休みという日、東京下町にある中学校の1年2組男子全員が姿を消した。 事故?集団誘拐?じつは彼らは廃工場に立てこもり、ここを解放区として、大人たちへの“叛乱”を起こしたのだった! 女子生徒たちとの奇想天外な大作戦に、本物の誘拐事件がからまり、大人たちは大混乱…(内容紹介より)

モモ

町はずれの円形劇場あとにまよいこんだ不思議な少女モモ。町の人たちはモモに話を聞いてもらうと、 幸福な気持ちになるのでした。そこへ、『時間どろぼう』の男たちの間の手が忍び寄ります・・・・・・。 『時間』とは何かを問う、エンデの名作。「内容紹介(裏表紙より)」

国旗の絵本

世界の国旗と国名、地図が記載されています。中学受験などにどうぞ。

都会のトムソーヤ

クラスメイトの創也の秘密を、偶然知ったぼく、内人。 その日から、塾通いに追われる退屈な生活が、がらりとかわった。 創也といると、冒険がむこうからやってくるんだ。(内容紹介より)
内容がおもしろいので小学生からでも読めます。

学研まんが 日本の歴史

歴史の勉強をするのに最適。受験対策にもなります。
学校の歴史の授業は暗記が多くて難しいですが、まんがで読むとイメージがしやすく楽に頭に入ります。 古文を読むうえでの時代背景も分かり易くなるのではないでしょうか。

学研まんが 人物日本史

学研まんがシリーズ。
人物に焦点を当てて歴史を学べます。下手に学校の勉強するよりも、まんがシリーズを読むほうが頭に入ります。 学校の授業よりも先にこの本を読んでおくことをおすすめします。

スポンサーリンク

BookShop


inserted by FC2 system