子供に読書の楽しみが伝わるような本を紹介します。
中学受験に役立つと思われる本を紹介します。 最終的には子供自身の「やる気」が一番重要になってくると思いますが、参考になれば幸いです。
学校の歴史の授業は暗記が多くて難しいですが、まんがで読むとイメージがしやすく楽に頭に入ります。 古文を読むうえでの時代背景も分かり易くなるのではないでしょうか。
学研まんがシリーズ。 人物に焦点を当てて歴史を学べます。下手に学校の勉強するよりも、まんがシリーズを読むほうが頭に入ります。 学校の授業よりも先にこの本を読んでおくことをおすすめします。
世界の国旗と国名、地図が記載されています。
日本の各都道府県、県庁所在地、山、川、道路やJR線、湖、トンネル、動物、島などが紹介されています。 全てひらがなとカタカナで書かれているため小さなお子さんでも読めます。 早いうちに出会う地図として最適です。
他にも何冊か購入しましたが、こちらの栄光ゼミナール小学部によるものが良かったです。
時事問題として重大ニュースをおさえておくのは大切です。普段、新聞やニュースをあまり見ないお子様には、特に役立ちます。